しめ縄というと、神社などにかけてある大きなものを思い浮かべる人も多いですよね。

でも、お正月飾りもしめ縄で作られています。

お正月に、家の門前に門松を飾ることは、最近ではあまり見かけなくなりましたよね。その代わり、玄関先にしめ飾りを吊るす家庭は、増えてきているかも!

クリスマス気分同様、お正月気分もしめ飾りでぐんとアップするのではないでしょうか?

お正月飾りは、毎年購入しているという人も、今年は是非手作りしてみませんか?

実は、しめ縄は、意外に身近な材料で簡単に作ることができるのです。

しめ縄の由来などを知って、お正月から福を招くことができれば、断然手作りしたくなるかも?!

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そもそもしめ縄とは?

しめ縄には、魔除けの意味があるのをご存知でしたか?縁起物というイメージがあるかもしれませんが、その由来は、古い神話まで遡ります。

アマテラスオオミカミが天の岩屋に隠れてしまったせいで、世の中が暗闇になってしまったお話は、1度は聞いたことがあるのでは?

ヤオヨロズノカミが岩屋のまえで踊りだし、その楽しそうな様子を見て、出てきたアマテラスオオミカミが、もう二度と岩屋に入れないようするため、その岩屋をしめ縄で縛ってしまったことが、魔除けの由来だそうです。

魔除けをしているので、そこは神聖な場所であるという意味も込められており、お正月にいらっしゃる年神さまにも、「どうぞ気持ちよくお過ごしください」という目印になるともいわれています。

しめ縄の簡単なつくり方

そんな魔除けと縁起物であるしめ縄を、我が家オリジナルで作ることができるなら、年神さまも、さらなる福を運んできてくれそうな気がしますよね。

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しめ縄自体から作ってみたい!という場合は、事前に藁を準備する必要があります。どこでも簡単に手に入るわけではないので、ホームセンターや園芸ショップなどで購入可能か確認しておきましょう。

わら縄作りなどは、YouTubeなどの動画でもいろいろアップされていますから、参考にすることで、しっかりと丈夫なものが出来上がります。

ただ、しめ縄などは、100均でも簡単に手に入りますから、あとは同じく100均で造花や水引、縁起物のだるまや招き猫のフィギアをグルーガンでつけていくだけで、オリジナルが完成します。

しめ縄自体、魔除けであり縁起物であるので、丸型にこだわらず、ハートにしたり、ティアドロップ型にしたりして、福をよびこむイメージを膨らませましょう。

参考までに、100均の材料で作るしめ縄飾りの動画を載せておきますね。

しめ縄の飾り方

実際にしめ縄飾りを作ったら、早く飾りたい!と思いますよね。ただ、目安としては、クリスマスから28日くらいまでに飾るのが良いとされています。

29日や31日に飾るのは、あまり縁起が良くないと言われているので、その2日間を避ければよいでしょう。

幕ノ内といわれる1月7日まで飾っておく地域が多いようですが、小正月である15日まで飾っておくこともあります。

玄関前に飾るときは、玉飾り、キッチンやトイレなどは輪飾りが一般的です。

おわりに

秋になると、藤のつるなどを使ったリースを作ったりしたことがあります。もっぱらクリスマス用でしたが、カントリー系の雑貨作りにハマっていたころだったので、とても楽しかったです。

お正月飾りにはチャレンジしたことがなく、年末になると、ホームセンターで購入してくることが当たり前でした。

しめ縄を自分で作ってみるって、ちょっと敷居が高くないか?なんて勝手に思っていましたが、身近なもので、日本の伝統に触れながら、福を招き入れる感じがして、これ、是非チャレンジしてみたい!と思いました。