個人差があると言っても、妊娠時のつわりはほとんどの女性が体験しています。つわりの症状は様々で、重い症状が続いて、入院しなくてはいけない人もいるようです。

辛くて苦しいつわりの症状が長引くと、いつになったら終わるんだろう、と不安も大きくなりますよね。今回は、つわりの症状がいつ頃から始まり、いつまで続くのか、調べてみました。

さらに、つわりが起こる時期を少しでも快適に過ごせる様に、対策も合わせて調べてみました。

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つわりの症状とは?

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つわりとは、妊娠初期に起こる事が多い「吐き気」「嘔吐」などの症状が出る事です。何故、つわりが起こるのか?実は、はっきりとした事は分かっていません。

妊娠時に増えるホルモンの影響ではないか?と言われていますが、全くつわりの症状を感じない人もいるので、ホルモンの影響以外にも様々な原因が影響しているのではないかと言われています。

食べると気持ちが悪くなり、吐いてしまうタイプや、特定の食べ物だけを不快に感じるタイプ、空腹時に吐き気を感じるタイプもあります。匂いに敏感になったり、食べ物の好みが変化する事もあります。

1日中、眠くてたまらない症状が出たり、自分の唾液の匂いに、敏感に反応してしまい気分が悪くなる事もあります。つわりの辛さや不快感は、妊婦さんにしか分からないので、周囲の温かい理解も必要です。

つわりで辛い時期っていつまで?

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つわりは、妊娠6週目から7週目頃から始まる事が多いようです。早い人ですと、妊娠4週目頃から始まるのでつわりで、「妊娠かも?」と気付く人もいます。つわりのピークは、妊娠9週目から10週目頃と言われています。

胎盤が完成してくるにつれ、だんだんとつわりの症状が治まってくると言われています。ほとんどの人が、安定期に入る頃にはつわりが終わります。辛い時期は、ずっと続くのではないか?と思いがちですが、大丈夫です。

精神的にイライラしたり、落ち込んだりする事が、つわりの症状を更に深刻にしてしまう事もあります。つわりの症状がある時期は、無理をしないで、ゆっくり過ごすと良いと思います。

つわりの時期を少しでも快適に過ごすコツは?

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つわりを失くす方法はないので、少しでも楽に過ごせる方法をまとめました。まず、つわりの時は、食べたい時に食べられるものを食べる。無理をして、1日3食を必ず摂る必要はありません。

空腹時のつわりの症状には、飴やガム、クッキーやおにぎりなどの簡単にすぐ食べられるものがあると良いでしょう。外出時にも持ち歩くと安心です。ビタミンB6を摂ると、つわりの症状が軽くなると言われています。

バナナやアボカド、玄米、ピスタチオなどに比較的多く含まれているので、これらの食品を積極的に摂ると良いかもしれません。飲み物は、冷たくした方が飲みやすいので、つわりが辛い時にはよく冷やした飲み物が最適です。

他にも、吐き気を押さえるツボを押したり、吐き気を軽減させるアロマを利用するなど、つわりの時期を乗り越える方法は沢山あります。もちろん、あまりに辛い時には、お医者さんに相談しましょう。

おわりに

私は、3人の出産を経験していますが、つわりは軽かった様に思います。妊娠初期の頃に、炊き立てのご飯の匂いがどうしてもダメで、食事の支度が苦痛でした。

そんな時は、無理をしないで外食したり、デリバリーを利用したりしていました。つわりがひどいと、思うように動けないので、家事なども上手くできない事もあると思います。

ひとりで頑張らず、旦那さんや家族の皆に手伝ってもらえばいいと思います!周囲に、つわりの症状を説明して理解してもらうことも、精神的に楽になれるので大事なことだと思います。