妊娠安定期はいつからいつまで?何週目から安定期に入るの?

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よく芸能人など著名な方々が、「安定期に入ったので」と言って、妊娠を公表されますね。では、この安定期というのは、一体いつからいつまでで、どのような時期なのでしょうか?ここでは妊娠時の安定期についてご紹介いたします。

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妊娠安定期とは

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何故安定期というの?

妊娠安定期とは、流産のリスクが減る時期で、不安定だった妊娠初期を終えた後にやってきます。この時期に胎盤が完成し、赤ちゃんはへその緒を通じてママから酸素と栄養を補給でき、赤ちゃん成長の環境が整い安定します。また、ママも辛かったつわりが終わり、食生活も普通に戻り、精神的に安定します。この時期は、赤ちゃん、ママともに安定する時期なのです。

安定期はいつからいつまで

妊娠安定期とは、妊娠5ヶ月から7か月の頃と言われており、週で表すと16週目から28週目くらいを言います。ただし、これには明確な決まりはなく、お医者様によっては、胎盤が完成する4か月くらいからすでに安定期と言われる方もおられます。

安定期の体の変化

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前述しましたようにあの辛かったつわりが収まり、食欲がもとに戻ります。そして赤ちゃんは安定して栄養を補給できるようになるため、どんどん成長し、ママのお腹もどんどん大きくなります。

また、この頃から赤ちゃんの胎動を感じられるようになります。ポコポコという感じで小さな動きなのですが、実感として赤ちゃんの存在を感じられる嬉しい機会です。また、検診のエコーもお腹の上からになりますので、検診も楽になりますね。

妊娠安定期オススメの過ごし方

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今まで体調がすぐれずできなかったこと、また赤ちゃんが生まれた後にはなかなかできない事をするチャンスが安定期です。

適度な運動

安定期に入って、適度な運動は可能になります。これは、母子の健康にとても良い事ですので、是非やってみてください。ただし、やはり妊婦さんですので、何の運動でも良いわけではなく、ヨガ、水泳、ウォーキング等が適していると言われています。

ヨガと水泳はマタニティ用のクラスがありますので、専門家の指導のもと、無理なく楽しんで運動できます。また、ウォーキングは自分でできますので、コストもかからず、気軽に楽しめます。ただし、速さや距離、時間を適度に調整して、無理なく行ってください。

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お出かけ

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つわりもおさまり食欲も出てきた頃ですので、是非旦那様と外でお食事とかはいかがでしょうか。赤ちゃんが生まれると、赤ちゃん連れで出かけられるところは限られ、特に静かなレストランでの食事などは縁遠くなってしまいます。今のうちに是非試してみてください。映画鑑賞やコンサートなども今のうちです。

また、「マタ旅」と呼ばれるマタニティ期の旅行も今が最適です。ただし、これは疲れないように無理のないスケジュールをたてるように心がけましょう。

出産及び育児の準備

自分で動ける時期ですので、出産時及び出産後に必要なものを購入しておきましょう。直前になって慌てないようにするには、この時期の準備が最適です。

また、初めてのご出産の方は、母親学級、両親学級に行き色々学ぶのも良いかと思います。特に旦那さんは、父親になる実感がまだ希薄かもしれませんので、一緒に参加することによって自覚も増すかと思います。また、同じ時期に出産するママさんたちと交流もできますので、ママさんのネットワークを築いてお互い助け合っていくのも良いでしょう。

妊娠安定期に気をつけること

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食べ過ぎ

つわりが終わり色々なものが美味しく感じられ、ついつい食べ過ぎてしまいがちです。体重が過度に増加しますと、妊婦高血圧症候群、妊婦糖尿病などの病気や巨大児分娩などのリスクが増します。また、産後に元の体型に戻すのにも苦労しますので、適度な食事と運動できっちり体重をコントロールしましょう。

腰痛

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この時期になると腰痛に悩む妊婦さんも結構いらっしゃいます。これは、骨盤を支えている靭帯が緩むために起こったり、または、お腹が大きくなることによって重心が変化したために起こったります。

妊婦さん用のベルト等がありますので、それを使ってみましょう。また適度な運動で筋力をつけ、筋肉で体をしっかり支えるようにしましょう。ただし、あまりにひどい場合はお医者さんに相談してください。

冷え

冷えは妊娠の大敵です。冷えにより、むくみが起こりますし、また、冷えは切迫流産の原因の一つとも言われます。脚や腰まわりを冷やさないように気をつけましょう。

おわりに

振り返ってみて、安定期は一番ゆっくりできた時間だったと言われる方がたくさんいらっしゃいます。この貴重な時間をゆっくりと大切に過ごしてください。

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