一陽来復御守の貼り方・貼る時間は?効果と穴八幡宮へのアクセスも!

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御朱印ブームもあり、神社仏閣はパワースポットとしてもその人気は、2018年も続きそうですね。

今回は、穴八幡宮の一陽来復御守について調べてみました。

一陽来復御守には、貼る時間や貼り方にも、しっかりとしたしきたりがあるので、効果を実感したいのであれば、購入前に学んでおきましょう。

穴八幡宮までのアクセスも、もちろん調べておきましたよ。

穴八幡宮の一陽来復御守とは?

そもそも「一陽来復」の意味をご存知でしょうか?

『悪いことが続いたあとに、ようやく物事が良い方向に回っていく』という意味です。どんなに寒い冬でも、やがて春がやってくるという時にも使われますが、四季折々の日本にはよく理解できる言葉ですよね。

穴八幡宮では、江戸時代から、この「一陽来復」の御守=一陽来復御守を頒布しています。

金銀融通、商売繁盛の御守として、金運アップを願う人たちに大人気のお守りです。

普通の御守なら、年間通して参拝の時に購入することができますが、穴八幡の一陽来復御守は、毎年冬至から節分までの40日ちょっとの期間にしか頒布していません。

ちなみに、一陽来復御守は貼り付けるタイプと、持ち歩き用の懐中タイプがあります。金銀融通がメインなので、どちらも購入されていく方も多いです。

頒布初日の冬至の日は、なんと朝5時からスタートするにもかかわらず、かなりの人出があるようです。

鷽替え神事などは、2日間しか行わないので、その日を狙っての混雑ぶりは分かりますが、とりあえず40日ちょっとの期間があるのに、なぜ、大混雑になるのでしょうか?

それには、この「一陽来復」御守の貼り方と貼る時間がしっかり決まっているからなのです。

穴八幡宮の一陽来復御守貼り方と貼る時間は?


出典:livedoor.blogimg.jp

護摩焚きしていただいた御守などを、自宅に持ち帰って飾る場合、現代の住宅事情などを考慮して、家族が集まるリビングなど、手を合わせやすい場所で、方角もあまり気にせず置いてください、などと言われることが多いと思います。

でも、穴八幡宮の一陽来復御守は決まり事を守って、飾らなくては全く意味がなくなってしまいます。

購入できる時期

頒布期間については、2017年~2018年の場合は、

12月22日(金)冬至~年2月3日(土)節分まで

になります。

節分の日にちは変わりませんが、冬至に関しては、冬至点を通過する日のずれがあり、毎年同じ日ではないので、カレンダーでのチェックは必至です。

購入した後は、いつでも貼れるのかというと、頒布期間中の3日間のみです。

冬至・大晦日・節分の夜中の12時になります。

大晦日は新年のカウントダウンなどがテレビでやっているので、わかりやすいですよね。

節分の時は、2月3日(土)から2月4日(日)に変わる夜中の12時に貼るようにします。

お祀りする場所は、その年の恵方に向くようにします。御守が常に恵方を向いていられる方角の、壁や柱でできるだけ天井に近い高い方向に貼り付けます。

恵方や貼り方などは、御守を授かるときに、ちゃんと説明書がついてきますので、しっかり予習して、この一年の金銀融通を祈願しましょう。

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穴八幡宮の一陽来復御守を貼るときのその他の注意点は?


出典:art5.photozou.jp

実は、穴八幡宮の一陽来復御守は、筒状になっていて、壁に貼るといっても、そのままでは非常に貼りにくい形状になっています。

ですから、貼る日にちと時間をしっかり守ったとしても、その貼りにくさ故、すぐに剥がれてしまったり、落っこちてしまったりということも十分考えられます。

一般的な御守であれば、貼り直しも可能ですが、一陽来復御守は、一切できません。まさにワンチャンスで時間と場所が限定されているのです。

24時に貼るのは、『神様とのお約束』になるので、その時間に貼るのを忘れてしまったり(たとえ数分過ぎてもです)、貼ってはみたものの、すぐに落ちてしまったりという場合は、その年は諦めて、穴八幡宮の方へ納めなくてはなりません。

一陽来復御守は、先ほどもお伝えしましたが、貼る方角を確認できても、その形状故、直接壁や柱に貼るのは、やや難しいと感じる方が多いです。

24時にぱっと、貼るには、台紙を使用するという方法があります。穴八幡宮の境内には、色々な屋台も出ていますが、その中で真ん中に両面テープがついた、お札用の金色の台紙が販売されています。

その台紙には、両脇に金紙で何種類かの文言が書かれているので、自分の祈願の内容によって、選ぶことができますよ。

その年の方角をしっかり確認し、あらかじめ台紙に御守を貼りつけておく形にしておけば、あとは、24時になるのを見計らって、台紙ごと貼り付けましょう。台紙は画びょうでつけても大丈夫です。

穴八幡宮までのアクセスは?

さて、貼る時間や貼る場所、注意すべきことが多い一陽来復御守ですが、しっかり守ることができれば、とってもご利益があるのではないかということで、毎年大人気なのですが、そんな穴八幡宮までのアクセス方法をまとめました。

住所 東京都新宿区西早稲田2-1-11 03-3203-7212
電車 東京メトロ東西線早稲田駅から、徒歩で3分ほど
バス 馬場下町停留所下車(都営バス学02・早77・早81の各系統)
首都高5号線早稲田出口から4分ほど

どの乗り物でもアクセスしやすいところにあるようです。

公共交通でないときは、駐車場の確認が必要になります。参道の周りにはいくつかコインパーキングがありますが、土日祝日の時は、駐車まで時間がかかるかもしれません。

おわりに

日本人は、苦しい時の神頼みをする人が多いですよね。初詣にはどこの神社仏閣も、びっくりするくらいの人だかりで、神様もいろいろ大変だなと思ってしまうほどです。

御守なども、購入したはいいが、何となく持っているだけでは、何だか祈願の決意も薄れていくように感じてしまいます。

その点、穴八幡宮の一陽来復御守は、貼る時間も方角もきっちり決まっており、まさに、『神様との約束事』という思いがしっかり入るものですよね。

神様が厳しいのではなく、神様に対しての礼儀の在り方だと思います。神様はもちろんのこと、目の前にいる自分の人生に関わる全ての人に対しても、礼儀のある態度をとることが、大きな幸福に繋がっていくのではないでしょうか。

今年は、穴八幡宮に足を延ばし、一陽来復御守を手に入れ、気持ちを新たに皆で豊かになれると良いですね!

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